2型糖尿病における血糖値抑制作用/中性脂肪抑制作用|ココナッツ酵素飲料「自然力」

ココナッツ酵素飲料「自然力」は、健康維持にお飲みいただきたいココナッツ酵素飲料です。

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ココナッツ酵素飲料の研究

1:緒言

近年、食生活の変化などから癌・脳卒中・心臓病等の生活習慣病が増加し、年間死亡者の6割を生活習慣病が占めるようになっている。生活習慣病に対しては予防、早期発見、早期治療が非常に重要なことは言うまでもなく、薬品に比べると副作用の心配も少なく安全性も高いことから、最近では食品の生体調節機能に関心が集まり、この機能の活用を目的とした研究がなされている。特に我が国の伝統的な発酵食品は脳卒中・心筋梗塞・癌の予防など、保健的機能性がとても高く、健康に果たす役割も大きいと考えられている。この『発酵』という過程を利用し、野菜・果物などの植物を原料とした様々な健康食品が市場に供されている。

 そのような背景のもと、ココナッツを主原料とし、自然発酵させたココナッツ抽出発酵液が商品化され、糖尿病・高脂血症・癌の予防効果があるとして注目されている。しかしココナッツ抽出発酵液が生体内においてどのような調節作用を及ぼすかということは明らかになっていない.本研究は、ココナッツ抽出発酵液の生体調節に及ぼす影響を明らかにすることを目的とし、検討を行った。


2:実験方法

2-2:マウス脾臓リンパ球における抗体産生

 8適齢C57BL/6Nマウスをジエチルエーテル麻酔で屠殺し、脾臓を採取した.採取した牌臓をRPMI1640培地入りのディッシュに移し、クリーンペンチ内ですりガラスですり潰し、ナイロンメッシュで細胞懸濁液を濾過したo 350×g・5分間違心分障し、上清を除去した後、RPMI1640培地で懸濁した.この洗浄操作を2回行い、赤血球溶解バッファーにて赤血球を除去したo RPMI1640培地により2回洗浄後、血球計測榎を用いて細胞教の測定を行った。

 分離したリンパ球を12.5%FBS含有RPMI1640培地で、細胞密度2×10(6)cells/mLに調整し、24wellプレートに分注した。サンプル添加後、37'C・5%CO2インキュベーターで48時間培養を行った。培養後、300×g・5分間違心分離を行い、上清の回収を行った。培養上情中の抗体濃度をELISA法を用い、プレートリーダーにて405nmおよび、490nmの吸光度を測定した。


3:結果

3-1:マウス脾臓リンパ球における抗体産生

 マウス牌臓リンパ球における抗体産生量を測定した結果、IgG・IgM抗体について産生が確認された。

 IgA抗体についてはサンプル濃度に関わらず、全ての試験区において抗体産生の確認はされなかった。(Table.1)


3-3:RLN10・dRLh-84細胞に及ぼす影響

 RLN-10細胞・dRLh-84細胞におよぼす影響を検討した結果、RLN-10細胞に細胞毒性を示さず(Fig.1)、dRLh-84細胞の増殖を抑制していることが確認された。特に、培養時間・48時間、サンプル濃度・27倍希釈添加時に生存率もほぼ100%に近い状態で増殖抑制が確認された(Fig.2)。


3-4:FACSによる細胞周期の測定

 dRLh-84細胞のセルサイクル測定を行った結果、G1期の存在は確認されたが、S期・M期の存在は確認されなかった。また、培養時間48時間・サンプル濃度・1倍ではアポトーシスが見られたが、そ の他のサンプル漫度において、アポトーシスの確認はされなかった。


4:考察

 ココナッツ抽出発酵液がマウス脾臓リンパ球における抗体産生に及ぼす影響を検討した結果、サンプル濃度・1倍および3倍希釈では、細胞毒性を示したが、9倍希釈液以上の添加においては細胞毒性が見られず、特にIgG.IgM抗体において有意な産生が認められた。19A抗体はすべての試験区において有意な産生促進効果は認められなかったため、ココナッツ発酵原被は特異的に抗体産生に作用していると考えられる。

 また、RLN-I0細胞およびdRLh-84細胞に及ぼす影響の検討を行った結果、RL.'¥l-10細胞に細胞毒性を示さず、特に培養時間・48時間、サンプル濃度・27倍希釈の時にパイアピリティがほぼ100%に近い状態で、最も高い細胞増殖抑制効果が確認され、セルサイクルの停止が示唆されたため、セノレサイクノレの測定を行った。その結果、サンプルを添加した場合、培養時間に伴いG1期の蓄積作用を示しており、01期からS期への進行阻害が起こっていると考えられたが、解析後のヒストグラムサンプル濃度・1倍ではアポトーシスの確認ほされたが、その他のサンプル濃度ではアポトーシスの確認がされなかったため、アポトーシスの濃度依存性はないと判断した。


 今回これらの検討結果から、ココナッツ抽出発酵液は特に抗体産生促進効果および癌細胞に対して有意な増殖抑制効果を示すことが明らかとなったが、サンプル添加における影響を明確にすることができなかった。しかし今後、ココナッツ抽出発酵液に含まれる複数の活性成分の作用をin vivoおよびin VITROで明らかにすることによって、抗体産生促進効果および癌抑制効果の解明も期待される。


研究データ

研究結果

研究結果

研究結果

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